仙台遠征ジュニアメンバーの紹介
今回ジュニアクラスから11名の選手が仙台ドラゴンジムのリングに挑みます。
まずは9名の選手の紹介です!

-50kg級王者決定トーナメントに挑む大脇 武(中2)、GET OVERジュニアクラスのエースです。
All japan jr kick 藤原敏男杯-50kg級全国ベスト4です。
今回はとにかく最低優勝、最高優勝です。

おなじみ!GET OVERちびっこ番長 弘松 丈(中2)。
-35kg級王者決定トーナメントに挑みます。
次回紹介する同門で良きライバル、宮島 翔もこのトーナメントに参戦!
二人は嫌でしょうが、決勝戦が同門対決になれば指導者の僕や瞬太からすれば嬉しい・・・・・かな???(笑)

ジュニアクラスのムードメーカー、弘松 力(小5)。
-25kg級王者決定トーナメントに出場、フルチンが大好きな力なのできわどい写真を提供してくれました。
もちろん優勝狙い!こんな力ですが7勝っても負けても号泣するおもいろい奴(笑)

昨年11月の仙台遠征でハイキックでダウンを奪われ、後半盛り返すも悔しい結果に終わった中島大翔(やまと小3)。「仙台までこっちが出向くんだからもう1回あいつとやらせろや~」って言う事で、山田航平も出場するトーナメント参戦を決意。
目標は優勝ではなく山田航平をぶったおす事だそうです。

-20kg級王者決定トーナメントに出場の有馬煌晴(こうせい小2)。
ジムのスパーリングでは大きい相手とばかりで力負けをしながらも最後まで諦めない根性を見せている煌晴。
試合もいつも一回り大きな相手ばかりなんですが、今回は-20kgトーナメントと言うことで初めて同じ体重の選手との対戦です。
もちろん優勝狙いですが、煌晴がプレッシャーに負けずいつもどおり戦えるかがキーポイントですね。

今 天翔(あまと小4)ワンマッチ出場。
前回BRIDGEで初勝利をおさめた天翔。
プレッシャーに弱い天翔ですが、そんなことはみんな同じ。
初勝利したときの勢いで行けば2勝目を挙げれるでしょう!

GET OVER1のお調子者、伊藤光毅(小2)
褒めて褒めて気持ちを乗せてやれば、ゴングと同時に突っ込んで行きます。(笑)
面白い、子供らしい試合と言えば光毅です。
仙台で大暴れしてくれるでしょう(笑)

まだ、勝ち星がない南 雄太。仙台で初勝利を狙います!
意外とこういう時の方が実力を出す選手もいます。
いわゆる“ミラクル”と言うやつ(笑)
敵地で初勝利!なんていう経験も人生において大きな自信につながります。
頑張ってほしいです。

そして!GET OVER初の女性キックボクサーが仙台でデビュー!
大野起和(ゆきか小6)
他のジムからしたらなんでもない事だけど、僕の現役時代の大和ジム時代の16年間、そしてGET OVER立ち上げてからの8年間、同門で女の子がプロ、アマ含めデビューしたことはありません。
なので、女の子のセコンドに付いた事もありません。
ジムの会長として、セコンドとして、女の子のデビューを見届けるのは初めてです。
正直、勝ち負けより怪我なく終わることが一番の願い。
だからこそ、男の子と変わらず厳しい指導をしています。
期待半分、心配半分(笑)
当日は胃が痛くなるかも(笑)
残り2名は後日紹介します。
うちの子供達、前回同様試合会場でもお祭り騒ぎしていると思います(笑)
そのテンションでリングに上がります。
試合と言うより、キックボクシングを楽しむ元気いっぱいの子供達を見てください!
まずは9名の選手の紹介です!

-50kg級王者決定トーナメントに挑む大脇 武(中2)、GET OVERジュニアクラスのエースです。
All japan jr kick 藤原敏男杯-50kg級全国ベスト4です。
今回はとにかく最低優勝、最高優勝です。

おなじみ!GET OVERちびっこ番長 弘松 丈(中2)。
-35kg級王者決定トーナメントに挑みます。
次回紹介する同門で良きライバル、宮島 翔もこのトーナメントに参戦!
二人は嫌でしょうが、決勝戦が同門対決になれば指導者の僕や瞬太からすれば嬉しい・・・・・かな???(笑)

ジュニアクラスのムードメーカー、弘松 力(小5)。
-25kg級王者決定トーナメントに出場、フルチンが大好きな力なのできわどい写真を提供してくれました。
もちろん優勝狙い!こんな力ですが7勝っても負けても号泣するおもいろい奴(笑)

昨年11月の仙台遠征でハイキックでダウンを奪われ、後半盛り返すも悔しい結果に終わった中島大翔(やまと小3)。「仙台までこっちが出向くんだからもう1回あいつとやらせろや~」って言う事で、山田航平も出場するトーナメント参戦を決意。
目標は優勝ではなく山田航平をぶったおす事だそうです。

-20kg級王者決定トーナメントに出場の有馬煌晴(こうせい小2)。
ジムのスパーリングでは大きい相手とばかりで力負けをしながらも最後まで諦めない根性を見せている煌晴。
試合もいつも一回り大きな相手ばかりなんですが、今回は-20kgトーナメントと言うことで初めて同じ体重の選手との対戦です。
もちろん優勝狙いですが、煌晴がプレッシャーに負けずいつもどおり戦えるかがキーポイントですね。

今 天翔(あまと小4)ワンマッチ出場。
前回BRIDGEで初勝利をおさめた天翔。
プレッシャーに弱い天翔ですが、そんなことはみんな同じ。
初勝利したときの勢いで行けば2勝目を挙げれるでしょう!

GET OVER1のお調子者、伊藤光毅(小2)
褒めて褒めて気持ちを乗せてやれば、ゴングと同時に突っ込んで行きます。(笑)
面白い、子供らしい試合と言えば光毅です。
仙台で大暴れしてくれるでしょう(笑)

まだ、勝ち星がない南 雄太。仙台で初勝利を狙います!
意外とこういう時の方が実力を出す選手もいます。
いわゆる“ミラクル”と言うやつ(笑)
敵地で初勝利!なんていう経験も人生において大きな自信につながります。
頑張ってほしいです。

そして!GET OVER初の女性キックボクサーが仙台でデビュー!
大野起和(ゆきか小6)
他のジムからしたらなんでもない事だけど、僕の現役時代の大和ジム時代の16年間、そしてGET OVER立ち上げてからの8年間、同門で女の子がプロ、アマ含めデビューしたことはありません。
なので、女の子のセコンドに付いた事もありません。
ジムの会長として、セコンドとして、女の子のデビューを見届けるのは初めてです。
正直、勝ち負けより怪我なく終わることが一番の願い。
だからこそ、男の子と変わらず厳しい指導をしています。
期待半分、心配半分(笑)
当日は胃が痛くなるかも(笑)
残り2名は後日紹介します。
うちの子供達、前回同様試合会場でもお祭り騒ぎしていると思います(笑)
そのテンションでリングに上がります。
試合と言うより、キックボクシングを楽しむ元気いっぱいの子供達を見てください!
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