2010年09月01日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2010年09月01日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2010年09月01日

5周年

今日で我ジムは5周年です。
サクラットウエダ、中川健太郎、杉山明隆、冨田昌敬、泰斗、瞬太、前田修。
5年間で7名のプロ選手を輩出し、新たに今週日曜日に岡部秀樹、作田良典の2名の選手がデビュー戦を行います。
5年間の我ジムのプロ公式戦の戦績をまとめてみました。
40戦19勝(10KO)14敗7分
まあまあですね。
今後はもっとプロ選手はもちろんアマ選手もたくさん育て、ジム内での競いあいができるようにしていきたいです。

落語家で中日本ボクシング教会の有名なリングアナでもある 柳家三亀司(やなぎやみきじ)さん。
突然ジムに遊びにきてくれました。
柳家さん、キックボクシング、K-1とか大好き。
ついでに総合も大好き。
かなり盛り上がっちゃいました。
ついでにボクシングの裏話なんかも聞いておもしろかったです。
大須演芸場なんかにもよく出ている人ですが僕らからしたらボクシングのリングアナとしての方が愛着があります。
辰吉、薬師寺戦のリングアナも柳家さんでしたね。
昔よりかなり増量されちゃってますが今週日曜日の白鳥での興行もリングアナとして登場します。
ちなみにリングアナの衣装は昔よりかなりサイズが大きくなっているようです。
CA3A1023.jpg

2010/09/01(Wed)
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心に残る言葉

今週末は土日と試合が続くわけですが、昔の現役時代に試合中、インターバルで何気なく言われた言葉で今でも心に残っている言葉ってたくさんある。
試合中のインターバルって1分だけど、ラウンド終了のゴングがなってコーナーに戻って座るまでに約10秒、セコンドアウトのブザーが鳴るのが10秒前、なのでインターバルって実際は40秒くらいです。そんな短い時間だけど、「もう駄目かな?」とか消極的になってる自分をかき消してくれる一言とかってあるわけです。
僕が現役時代バンタムからフェザーへ上げるくらいの頃、不完全燃焼な試合が続いてて、自分の攻撃スタイルにも自信がなくなってきていた頃、守永会長から試合中に言われてたのが「全部出し切れ!」って言葉。
24戦目で初めてタイ人に1Rでダウン取られてゴングに救われてフラフラでコーナーに帰ってきた時、「よし!いいか、稔倫、倒されてもいいから全部出し切れよ~」みたいな事を言われて目が覚めた覚えがある。この試合、5Rフルラウンドフルに戦ったけど、正直その事しか覚えがない。
負けたけど後で試合見たらいい試合だった。
単純な言葉で守永会長も普通に自然に自然にでた言葉だったかもしれない。
でも当時の僕にとっては凄く大きな言葉だったわけです。
今、その言葉をそのまま泰斗と瞬太に伝えています。
苦しい減量の中で更に苦しい練習してリングに上がるわけだからね。
すべてを出し切らないと後で絶対後悔するから。
後悔は試合中の痛みや苦しみより辛いからね。
もう一つはモスクワの試合でWAKOPRO世界フェザー級王座決定戦、CISフェザー級王者テンギスアジカリモフと戦った時、この試合はローキックなし、首相撲肘打ちなし、2分12Rってルールだった。 いわゆる昔のWKAルールみたいな感じ。モスクワだし言葉分からないし、5Rまでは覚えてるんだけど7、8Rくらいから分からなくなってくるんです。
当時はまだ初代の門野会長でインターバルで「よしラストだ!」って気合い入れて出されたんです。ゴング鳴って「終わった~」って思ってコーナー戻ったら会長が「稔倫!後1Rだ!」「え~っ!!」これはヤバかったです。
でもこの経験が生きてその後、挑戦者決定戦と王座決定戦で5Rドローで1Rの延長戦を2度経験しましたが2回とも勝利しています。

まあ、そんなわけで今週は泰斗瞬太をはじめ4名が試合。
すべてを出し切る魂の熱い戦いを期待しています。

2010/09/01(Wed)
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