2010年11月11日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2010年11月11日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2010年11月11日

今年の最終章に向けて


今年最後のBRIDGEを終えて今はホッと一息。
気持ちは今年の最後の大会に向けています。
とりあえず今のところ予定としてはアマ2大会と来月5日のナゴヤキックです。
最近は指導方法を変え今までの僕が考えてた基本のポイントをもう一点増やし,足りない選手は徹底的に強化しています。
最近は僕自身の今までの実績やらプライドやら変な自信から現れるプライドをすべて捨てて、まっさらな気持ちで試合を見るようにしてたらいろいろ新しいものが見えてきた。
キック界もたくさん団体があり、ボクシングや空手や総合格闘技などいろいろなジャンルの選手たちが打撃系のリングに上がっているので自然に技術も進化していきますね。
僕自身、自分の昔の技術にあぐらかいてたら、今のキック界で浦島太郎になってしまう。
思い返してみれば僕が高校生の頃、テレビで第4回の極真空手世界大会でアンディフグのかかと落としを見た時、スタンハンセンのウェスタンラリアートを見たぐらいの衝撃を受けた。
そしてそれから5年後くらいかな。
アンディはグローブをはめK-1のリングに上がった。
その頃は僕はすでに全日本で何戦かしてる頃だったからかかと落としはキックのリングでは絶対通用しないと思ってた。
しかしアンディは極真時代の技をそのまま生かし、K-1の頂点まで登りつめた。
周りの常識や想像を越えて行く男って格好いい。
どんな世界でも人が開拓した道を歩くのは簡単だし真似をするのは誰でもできる。
どうせやるなら同じ所を目指すにしても人とは違う道を通って、違うやり方で登って行きたい。
黒崎先生の言葉“藤原(藤原敏男)に特別な才能があったわけじゃない。
ただ人ができないと思う事や無理だと思うことコツコツやってきただけである”
黒崎先生の本はたくさん読んだけど、この言葉がすべてですね。
格好だけつけてる選手や試合前だけ練習している選手はすぐにメッキがはがれる。
毎日毎日コツコツあきらめずに積み上げて行ったものこそ、太い根っこが伸びていく。
根の細い木に花が咲いても風が吹いたら倒れてしまう。
うちの選手でそんな太い根を持った選手はいないけど、今必死に頑張ってコツコツ根を伸ばしてる選手が何人かいる。
毎日の積み重ねに勝るものはないからね。

2010/11/11(Thu)
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