2011年05月03日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2011年05月03日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2011年05月03日

赤身と白身


魚に淡水魚と回遊魚がいるように、人間も2つのタイプに分けることができる。
淡水魚はいわゆる白身、そっ筋(字がわからない、速筋?)タイプで瞬発的パワーを爆発させるタイプの筋肉。回遊魚はいわゆる赤身の肉、ち筋(字がわからない)タイプでマラソン選手のように一定のパワーを長い時間持続できる筋肉。
キックボクシングは相手がいるスポーツだから、どっちのタイプがキックボクシングに適しているとかなんとも言えないけど、ただ筋肉の質とは全く逆の闘い方で闘って勝ってる選手もたくさんいる。
そっ筋タイプなのにマラソンが好きでマラソンやってる人もいるだろうし、ち筋タイプなのにパワーリフティングや短距離走が好きでやってる人もいると思う。
昔何かの本で読んだけど、そっ筋の人がそれなりのトレーニングをつめば、限りなく、ち筋に近づける事ができるし、ち筋の人がそれなりのトレーニングをつめば限りなくそっ筋に近づける事ができるらしい。
今スポーツ医学やらサプリメントやらなんとかトレーニングやらいろいろあるけど、あくまでもプラスアルファに過ぎない。
生まれもった自分の身体能力の限界もトレーニングの積み重ねで180度変える事も可能と言う事。
ちなみにこのサクラット、前田は不器用で人の倍練習する選手。
年齢も決して若手ではないけど若手以上に練習する。
この二人の今現在の進歩と結果を基準にするならば、うちの若手選手たちの練習量や結果、試合内容などと比較すると若手選手たちの今の内容は5分の1ぐらいでしかない。
実際、格闘技に限らず何事においても一番必要なのは、筋肉の質がどうこうとか身体能力があるとかないとかではなく、毎日の練習を積み重ねる継続力と、その積み重ねで培った、勝利への執着心と折れない心。
強い精神力は肉体の限界をも越えるということです。
今日はすでに三重県にいます。
明日の武の試合の前日入りです。
ちなみに前日計量とかではなく、ただの静養目的。
明日は電車で準、龍、丈、翔が伊勢まで応援に駆けつけます。
明日は武がその強い精神力で勝利してくれるでしょう。

2011/05/03(Tue)
GETOVER情報| | コメント(0)

 | HOME | 

カレンダー

04 | 2011/05 | 06

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

-

-

-

-

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR