2012年04月16日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2012年04月16日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2012年04月16日

All Japan Jr Kick 藤原敏男杯全国大会2

会場の台東リバーサイドスポーツセンターはスカイツリーが目の前に見える場所にある。
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蓮が負けて準が負けて大会前半でGET OVERは全滅。
でも大会役員として最後まで会場にいなきゃいけないということでうちの選手たちはみんな帰ったけど僕だけ残った。
試合見ながら大石代表と話をしてたらあの人が来場!
子供の頃のスーパーヒーロー、初代タイガーマスク佐山サトル氏。
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藤原会長と佐山さんは知る人ぞ知るある意味同門の仲であり、ある意味師弟コンビとも言える。
プロレスファンだった僕がキックの道へ目を向けるきっかけになったのも、プロレススーパースター列伝のタイガーマスク編を読んでから。
佐山さんがタイガーマスクになる前の新日の若手時代に、グローブもはめたことがない佐山さんがキックルールでマークコステロと戦った試合は有名、合計で15回くらいダウンしたんじゃなかったかな?
その後、“鬼の黒崎”黒崎健時先生と出会い当時の目白ジム黒崎道場で修行をし藤原敏男さんと出会いその後姿を消した。
プロレススーパースター列伝のストーリーだとこんな感じだったかな。

金曜夜8時のワールドプロレスリングに初めてタイガーマスクが登場したときは衝撃的だった。
当時僕は4年生だったかな?そろばん塾が終わるのがちょうど8時で家から歩いて2,3分の所だったので、終わったら全力疾走で走って帰ってた。
学校の休み時間にはいつもソバットの練習をしてた。



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ここはやっぱりタイガーマスクになってもらって周りのキック関係者の目など気にせず、少年時代のスーパーヒーローと記念撮影!
あの頃の衝撃と言ったら今の何よりも比較にならないくらいの衝撃でしたからね。
そしたら、いつもクールなあの人も少年時代にタイムスリップ!

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大石会長!同年代ですからね!
そしてKOUKEN GYM齋藤会長は!

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スカイツリーに夢中でした!
写真
最後はやっぱり夢と目標を見せて頂き、キックの世界に導いてくれた伝説のこの人と念願のツーショット!
藤原敏男会長。
なんと言おうが、この人のやり遂げた偉業は誰も真似できることではありません。
昔、昇が持ってた“藤原敏男写真集”を見せてもらった時の衝撃は忘れることがない。
現代の若者たち!AKなんとかの写真集やら見てる暇があるなら藤原会長の写真集見てみなさい!
少なくとも僕の人生は180度変わったから。
黒崎先生の名言の一つ
“藤原が人より特別な才能を持っていたわけではない。ただ、誰もができないと思っている事、やろうとしない事を進んでやっただけの事である”
今思い出して、この言葉を書いているだけであの頃の衝撃がメラメラ燃え上ってくる。そしてまた、落ち込んでいる自分に活力が出てくる。
自分で自分を燃え上らせるってこういうことを言うのかな。
我ジムの選手たちよ!この黒崎先生の名言を胸に“不可能を可能にする選手”になってくれ!

2012/04/16(Mon)
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All Japan Jr Kick 藤原敏男杯全国大会1

DSC_0797.jpg
大変遅くなりましたが・・・・・・、こんな結果報告が遅くなるということはわかると思いますが余りよくない結果だったということです。
準、蓮ともに一回戦敗退でした。
蓮は試合前、あまりにも緊張してしまい顔色も悪くて今まで見たことがないくらい緊張してました。
いわゆる“雰囲気に飲まれてしまった”というやつです。
僕がリングに上がる前に話かけてもぜんぜん耳に入っていない感じでした。
BRIDGEの時とは全然違う初めての遠征試合、しかも全国大会と言う大舞台の雰囲気に飲まれてしまったようです。
試合内容はほぼ互角なんですが、相手の方が気持ちが入った攻めをしてた。
元気もあったしね。
蓮は地に足が付いていないような試合で、蓮からしたら気が付いたら終わってたみたいな感じだと思います。

準は最後のジュニアとしての試合。
これからプロを目指していくためにはたくさんの課題が見えた試合、ある意味良かったかなと思います。
内容は互角、ただ小手先だけの技術だけ先行していてそれだけで勝てていたレベルとは違う。
肝心な土台の部分から鍛えなおさないとこれからの戦いが厳しくなってくるね。
“土台の部分”て言うのはわかるよね。
根が張ってない木は簡単に倒れると言うこと。
花なんて咲かせるのは後でいいから今は下へ下へ根を伸ばし土台を作って行こうと言うことです。

最近はジュニアキックが盛んで、僕も初めて全国から集まるジュニアの大会を見ました。
小さいのにかなりのキャリアを積んでいる選手で、普通の子供とは違ったオーラを見せている選手も何人かいました。
そんな選手達に今のうちのやり方では正直勝てないと思う。
ただ、僕の考えでは小学生や中学生の子供がキックボクシングだけの生活はしてほしくない。
たくさんの楽しみの中の一つがキックでいいと思う。
子供は子供らしくあってほしい。
そんな中でプロ選手の試合や練習を見て、「俺もいつかあんなふうになりたいなぁ~」なんて気持ちが芽生えてくれば、そのあとは簡単に黙ってても練習して強くなって行く選手になると思う。
キック人生も人間の一生もトータルでどうかだからね。
今はどんどん悔しい事もうれしい事も楽しい事も経験してたくさん笑ってたくさんないて成長してくれればいいと思います。
最近は家でゲームばかりやって、“無気力、無関心、無感動”の全く表情の変わらない冷めた子供が多い。
感情を思い切り表してこそ子供らしさだと思う。
それをコントロールしてやるのが大人であり、押さえつけてしまうのはただの大人の身勝手で、大人が操りやすいい子供にしているだけだと思う。
今回は準の蓮もGET OVERジュニアの代表として良い経験をしました。
これでまたひとつ強くなった。
答えなんてまだまだ先でいい。
僕が蓮くらいの年の時は夜8時からのプロレスを見てタイガーマスクに憧れ学校の休み時間にはローリングソバットの練習ばかりしてました。
そんな僕の子供の頃・・・・・・・・。
我ながらうまくつなげました。
次回のAll Japan Jr Kick 藤原敏男杯全国大会2のブログをお楽しみに!



2012/04/16(Mon)
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