2013年10月17日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2013年10月17日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2013年10月17日

上り坂と下り坂

写真 2 (1)
昨日は朝9時半に集合してやまとやムエチキ氏と共に来月の揖斐川フルマラソンに向けての強化練習。
32.4kmランでした。
昨年からフルマラソン前に3本は走っているコースでジム→新瑞橋→島田橋→塩竃神社→八事→東山動物園→今池→新瑞橋→ジム、これでちょうど30kmで途中の塩竃神社と御幸山中学の前の急激な坂道を揖斐川のアップダウンをイメージして5往復でプラス数キロになります。
これがなかなかキツイ。
こんな坂道、ジムの近くにほしいですね。
坂道ダッシュとか神社の階段を使ってのトレーニングとか、現役時代は昔部活でやってたトレーニングを思い出して毎朝のロードワークの時にやってた。
試合が決まって「よっしゃ!」って気合いが入るとまず何がやりたくなるでしょう?
僕は坂道を駆け上がって頂上へ向かって突っ走りたくなる・・・そう、あのロッキーの名シーンですね(笑)
「うぉ~!やったるぞぉ~!」みたいな(笑)
そう言えば関係ないけど、坂道と言えば昔、静岡のお寺でばあちゃんの法事の時、毎回うちのお墓のあるお寺の住職さんはお経が終わると話をしてくれる。これ、お説教って言うのかな。
その時、こんな話をしてくれました。

「人生には3つの坂があります。
まずは上り坂と下り坂、この地球には上り坂と下り坂とどっちが多いでしょう?
正解は同じなんです。
上り坂があれば必ず同じだけ下り坂がある。
人生も同じです。
辛い事があれば必ず同じくらい楽しい事がある。
そしてもう1つの坂とは“まさか”と言う坂です。
人生には思いもよらない出来事が起こる。
“まさか”と思う事。
それが突然の大切な人の死であったり、自分の人生を変えるような突然の怒りや悲しみの出来事であったり。
そんな“まさか”の状況になっても常に自分を冷静にコントロールできるように、日々自分自身の精神を鍛えておきましょう。」

そんな話だったわけですが当時の僕はこの話をキックボクシングの試合に置き換えて理解したような気がする。
「どんな苦しい状況になっても常に冷静に」
キックの事しか頭になかったバカな時代(笑)
でも、今は家族もできて長い人生に置き換えて受け止める事ができるようになった・・・・・今更ですが。
後、単純にマラソンで走ってて上り坂になった時は「この後必ず下り坂があるんだ!」って思いながら走ってます(笑)たまに「また上りかい!」って突っ込みたくなるような時もありますが(笑)
一人で自宅やジムでいろんな事考えてると自分で自分を追い込んでるような気持ちになってしまうけど、走ってると大きな心で受け止める事ができる。
そして、こういう坂道を必死で駆け上がると、自分の夢に向かって必死で突っ走ってた頃を思い出して前向きな気持ちになれる。
“走ることは前に進む事”
瞬太とサクレーンペットが二週間後の試合に向かって頑張っているので、僕もその上昇気流に便乗させてもらい今年掲げた目標を達成したいと思います。






2013/10/17(Thu)
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