ど根性のあきたこまちからGET OVERジュニア達へ
雪乃が1回戦を判定勝ちで突破して、ホッと一安心で会場の外で関係者と話をしていると、特別リングサイドで観戦中のコージが外に来て「会長!可愛い女の子が会長呼んでほしいって探してますよ。」
「なに???(笑)」とは言いながらどうせ泰斗のファンだろうとか思いながらコージと会場内へ。
行ってみたらGET OVER応援団の所に闘鶏ジムの高橋巧会長と一人の女性がいました。
「闘鶏ジムの森田洋子と言います。7月7日の大会での試合でGET OVERの子供たちがもの凄い声援で応援してくれて、あの声が凄く励みになったんです。これ、つまらない物ですがみんなに渡してください。」
そして、高橋会長がボソッと耳元で「永遠のゼロ、読みました」。いいねぇ~(笑)

そう言えば、7月7日の仙台遠征の時は、子供達13人仙台連れて来て僕もエキシやったりで当日はバタバタだったけど、みんな試合終わって僕がウォーミングアップしてる時にうちの子供達が大騒ぎしてたのを覚えてる。
「あきたこまち~!」とか「洋子先生~!」とか大騒ぎしてた。
そして、KO勝ちしてうちの子供達とあきたこまち選手が記念撮影してたのを覚えてる。
そう!ど根性あきたこまち、森田洋子選手!

うちはしつけや礼儀作法を売りにしているわけではないし、キックボクシングを教えているだけで教育者でもありません。
何事も押さえつけずに吐き出させ、子供らしく伸び伸びと育ってくれればいいと思います。
キックボクシングと言えるような試合にはまだまだ程遠いですが、試合前、試合中、試合後、全く変わらないテンションなのがうちの子供達のいい所。
出場ジムの子供達の中で一番うるさいうちの子供達。
そんなうちの子供達の大声援がリング上の選手にやる気と勇気を与えていたと言うのは、偶然ではなく子供達が持ってる“元気”と“エネルギー”がリング上へ発信した事だと思います。
主催者の佐藤会長に怒られるくらいのエネルギーを持っているうちの子供達だからこそ(笑)、できる事なんだと思います。
あきたこまち、洋子先生~これからもがんばってくださ~い!

洋子先生からの贈り物はこれ。
これ、子供達より大人に大人気です。
僕も大好きでビールのつまみでも行けちゃいます(笑)

「なに???(笑)」とは言いながらどうせ泰斗のファンだろうとか思いながらコージと会場内へ。
行ってみたらGET OVER応援団の所に闘鶏ジムの高橋巧会長と一人の女性がいました。
「闘鶏ジムの森田洋子と言います。7月7日の大会での試合でGET OVERの子供たちがもの凄い声援で応援してくれて、あの声が凄く励みになったんです。これ、つまらない物ですがみんなに渡してください。」
そして、高橋会長がボソッと耳元で「永遠のゼロ、読みました」。いいねぇ~(笑)

そう言えば、7月7日の仙台遠征の時は、子供達13人仙台連れて来て僕もエキシやったりで当日はバタバタだったけど、みんな試合終わって僕がウォーミングアップしてる時にうちの子供達が大騒ぎしてたのを覚えてる。
「あきたこまち~!」とか「洋子先生~!」とか大騒ぎしてた。
そして、KO勝ちしてうちの子供達とあきたこまち選手が記念撮影してたのを覚えてる。
そう!ど根性あきたこまち、森田洋子選手!

うちはしつけや礼儀作法を売りにしているわけではないし、キックボクシングを教えているだけで教育者でもありません。
何事も押さえつけずに吐き出させ、子供らしく伸び伸びと育ってくれればいいと思います。
キックボクシングと言えるような試合にはまだまだ程遠いですが、試合前、試合中、試合後、全く変わらないテンションなのがうちの子供達のいい所。
出場ジムの子供達の中で一番うるさいうちの子供達。
そんなうちの子供達の大声援がリング上の選手にやる気と勇気を与えていたと言うのは、偶然ではなく子供達が持ってる“元気”と“エネルギー”がリング上へ発信した事だと思います。
主催者の佐藤会長に怒られるくらいのエネルギーを持っているうちの子供達だからこそ(笑)、できる事なんだと思います。
あきたこまち、洋子先生~これからもがんばってくださ~い!

洋子先生からの贈り物はこれ。
これ、子供達より大人に大人気です。
僕も大好きでビールのつまみでも行けちゃいます(笑)
