2014年11月04日

10月30日、見事に大一番に繋いでくれたこの男勝利からスタートした今回の東京二連戦
瞬太と名古屋Krushより少ない人数だけどちびっこマスクマンズも前日に東京入り。

公開計量と記者会見では泰斗は写真やサイン攻めにあってました。


ルールレビューにて。
K-1ルールブック、安全な競技としてK-1を世界へ発信するためには一番大切な事。
僕が現役時代はルール説明なんてありませんでしたが（笑）

さくちんと横山くん、新宿フェイスでのアマチュア大会ナイスミドルのレフリーを務めた後、水道橋まで来てくれました。
駅前の居酒屋にて。


そして、早起きして前から決めていた揖斐川フルへの締めの強化練習、ランニングの日本のメッカの一つ、皇居ランニング。
初皇居、2周の予定がコース外れて右に曲がって水道橋方面へ帰る所を知らない間に通り過ぎてしまい更に1周走ってしまって合計距離18.89km。
本番まで1週間切ってるのに走りすぎてしまった（笑）





会場入り前に水道橋で子供達と買い物。
ここは凄いです。
プレミア物からオリジナル商品まで。


結果はご存じの通りです。
朝録画しておいたGAORAの放送も見ました。
一番悔しいと感じているのは本人なんで、僕があれこれ言う事はありません。
勝負の世界を志す者に取って一番大切な事は、結果をどう受け止めてその後どうするかと言う事。
この試合が絶対無駄じゃなかったと言う事を次戦で証明してくれることでしょう」。



話題の二枚の写真です。（笑）
K-1が続く限りこの写真は伝説の写真として語り継がれて行くでしょう・・・身内的に。


うちのジュニアクラスで人気の木村ミノル選手。
帰りに駐車場で会って写真をお願いしました。
大翔と起和は大喜び。

今回泰斗は負けましたが、これはもう一つ上のステージに行くための神様が与えた試練と捉え、僕も他の選手達も含めてみんなで高いステージを目指して頑張って行こうと思います。
そして、泰斗がまずは取らなければいけないのはKrush－65kg級のベルトです。
そして、KrushのチャンピオンとしてK-1の本戦に出場してこそ本物のトップファイターと言えると思います。
2015年のK-1-65kg級トーナメントにはKrushのチャンピオンとして本戦出場できるように頑張って行きます！
これからも泰斗をそしてGET OVERの選手達の応援を宜しくお願いします！