2016年04月

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2016年04月

‟キックルール、ムエタイルール”と‟K-1、Krushルール”最近思う事を書いてみました。

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最近武を指導しながらいろいろと気付く事がある。
最近のキック界は‟キックルール、ムエタイルール”と‟K-1、Krushルール”の大雑把に分けるとほぼ二つに分かれ、GET OVERのここ最近はK-1、Krushルールの試合に出場することが多くなっていた。
主催者の立場からすれば試合を盛り上げるためにはこういう試合をしてほしいという考えがあると思うけど、指導者、親の立場からすればどんなつまらない試合であってもケガをしないで勝ってほしいと言う事を一番に考えると思う。
最近の試合を見ていてつくづく思った事、K-1、Krush から入った選手とキック、ムエタイを経験してからK-1、Krushルールで戦っている選手だと、見ていて技術のレベルが明らかに違う。
どうしてもボクシングキックになりがちなK-1、Krushルールだけど、キック、ムエタイから入った選手は足技が多彩で距離間を図ることができて、距離に応じた多彩な攻撃ができる。
あと、接近戦での攻防、首相撲はなしなんだけど首相撲に行く瞬間くらいの肘の打ち合いになるぐらいの距離は、K-1、Krushから入った選手だと、ただがむしゃらにパンチで前に出ていく選手が多いけど、キック、ムエタイから入った選手だとしっかり高いガードで防御して‟溜め”を作りノーモーションから強いパンチ、膝、に繋げる事ができ、攻撃、防御、一つ一つに格段の違いがある。
ただ、3分3Rと言う短いラウンドでガードの上からでも打ちまくればアグレッシブポイントになるK-1、Krushルールだと、3分5Rのキック、ムエタイルールで戦ってきた選手だと、判定でのポイントの取り方も変わってくるので勝つためには闘い方も変えていかないといけないでしょう。
そんな事を思いながらここ最近のうちの練習方法やスタイルについて新ためて考えてみると、K-1、Krushルールで勝つためのスタイルにこだわりすぎて、キックルールで学ぶべき基本的な技術がおろそかになっていたと感じる。
目に見えるわかりやすい攻撃技術にこだわりすぎて、一番大切な防御技術がおろそかになっていた。
K-1、Krushにはない首相撲、首の取り合い、肘うちの攻防は基本的なガード、キックボクシングの基本、防御テクニックを学ぶには一番いい練習。
そんな基本的な部分を無視して、攻撃技術だけを追求して一番大事な部分を忘れてしまっていた気がする。
僕が現役の頃、1994年5月、モスクワでWAKO-PRO世界フェザー級王座決定戦でCISフェザー級王者テンギスアジカリモフと闘ったとき、2分12R肘なし首相撲なしローキックなしと言うルールで戦った。
この時代の地方選手は、試合を断ったら次いつ試合が付くかわからないような時代だった。
「野球選手がサッカーの試合に出されるわけじゃないだろ」
って事で迷う事なく受けた。
そのルールのための練習をするのではなく、常に基本的なキックボクシングの練習をしっかりしておけば、例え緊急オファーであっても迷うことなく返事ができる。
技が制限されていたとしても、肘打ちの肩甲骨や肩の動きがノーモーションからのフックやアッパーの攻撃力につながったり、首相撲、首の取り合いの技術は接近戦での高いガード、ひざ蹴り(足技)をフェイントで使いながらプレッシャーをかけていく事、崩す=相手のサイドに回る事、など、首相撲の中には基本的なたくさんの技術が含まれている。
あと、僕の中で「あいつ、肘打ち首相撲ありだったら絶対勝てないよな」って思われるような選手には育てたくない。
ナゴヤキックが定期開催されていた頃、明隆、健太郎が活躍していた頃は、僕も一緒になって首相撲を徹底的にやっていた。
‟K-1、Krushルールで勝つための練習”ではなく、‟どんなルールでもいつでも戦える練習”をしていきたい。
使わない技やテクニックだから練習しないのではなく、すべての技の動きはどの技にも共通しており、最終的な僕の持論は
‟攻撃力を伸ばす一番の方法は防御をしっかり学ぶ事”


新ためて原点に帰り、頑張っていこう!


2016/04/13(Wed)
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鬼軍曹が語る、カリスマミュージシャンに群がるファンたちへ送る

今日の鬼軍曹動画はKさんの地獄のスパルタ終了後に語った鬼軍曹流漢の生き方。
あのKさんがもっとも好きなあのカリスマミュージシャンに群がるファンたちを一喝。
鬼軍曹流漢の生き方をご覧ください。








2016/04/13(Wed)
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ひびのコイまつり2016 武デモンストレーションにまさかのムエチキリングアナ登場!

武のデモンストレーションにまさかのあのムエチキリングアナが登場!
BRIDGE road to SENDAI2015メインイベント、一夜限りの復活のはずが、まさかのひびのコイまつり登場!



2016/04/11(Mon)
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ひびのコイまつり2016、会長ベリーダンスとジュニアワイクルー

まずは沖縄帰りの3名、大翔、柊人、一虎のワイクルーと、ベリーダンス界のカリスマちづる先生のパートナーを務めさせていただいた僕のベリーダンスの動画からどうぞ!(笑)
かなりのインパクトでした!
なかなかできちゃってる僕のベリーダンス(笑)




2016/04/11(Mon)
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(株)GET OVER28年度決起マラソン

先日、テレビのニュースで、サイクリング入社と言うのを見ました。
自転車メーカーホダカサイクリング入社式
このニュースを見てうちも入社式じゃないけど、新年度と言う事で‟28年度決起マラソン”をやろうと決めました。
汗をかく喜びを伝えるために、自ら汗をかき苦しみを乗り越えて後の達成感と爽快感を味わってみる。
「昔は俺も」とか「学生時代は」とか、昔の事ではなく今それができるかと言う事。
‟継続こそが力であり最大の目標への近道”
スポーツは続けること、そして続けるには汗をかく喜びを味わう事。
そんな意味も含め、昨日全スタッフ強制参加で(株)GET OVER28年度決起マラソンを開催しました。
僕、稲留、武は10km、女性スタッフ久美ちゃん、亜紀ちゃんは5km。
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ランニングが嫌いな久美ちゃんはかなり苦しんだようですが見事完走!
亜紀ちゃんはさすがGET OVER女性インストラクター、腰を痛めていながら笑顔で完走。
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程よく走ってたんですがラスト3km、武がラストスパート。
さすがについて行けず武の背中を見ながらゴールイン。
久々にラグビー部時代の地獄の走り込みを思い出しました(笑)
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後半まで頑張ってついてきた稲留。
ラストスパートで遅れ、予定通りみんなでお出迎えの感動のゴール(笑)
稲留のGET OVERTシャツが24時間テレビのTシャツに見えました(笑)
全員、見事完走でした!
そして!
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夕方からは後ひと踏ん張りって事で仕事に戻り頑張ってもらい、ジム終了後はジムの目の前のアクアにてスタッフミーティングと言う名の食事会。
今後のジムとしての計画、将来の夢と目標の話もでき、そのためには一人一人が目標を持つことが大切。
‟チャレンジャー”の集合体が大きな組織となるんだと思います。
なんでもいいから目標を持ち自分を高めていくこと。
酔っ払ってましたがそんな話をしたと思います。
今回の決起マラソンを経て、一人ひとりが意識を変えて、GET OVER全体をみんなで盛り上げていきます!
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2016/04/09(Sat)
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