2016年08月25日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2016年08月25日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2016年08月25日

減量中の思い出、よく通った銭湯

減量中の選手を見てると自分の現役時代を思い出す。
一人暮らしだったから練習終わってほぼ毎日後輩連れて銭湯行ってた。
今みたいにスーパー銭湯なんかなかったから、普通の一般公衆浴場。
いろいろな銭湯探して行ったりしてて、一般の大衆浴場が少し進化したようなスーパー銭湯もあった。
後、僕の選手時代は当日計量で試合当日早朝の新幹線に乗って東京入りしてたので、朝10時から後楽園ホールにての計量に間に合うように調整してました。
前日は夕方17時に軽い練習を終えて体重はリミットジャスト。
そこから試合前日に必ず行く銭湯があります。
そんな僕が現役時代によく行ってた銭湯の紹介です(笑)
24歳で全日本のバンタムのタイトルを取ってから一人暮らしを始めました。
伏見の白川公園の近くのマンションに住んでた僕は、練習帰りに一番よく行った銭湯がここ。
夜の大須商店街の中に車を路駐をして通った銭湯。
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仁王門湯
減量中に来て、ここのラムネを1本飲むのが楽しみだった。

後輩の新美友恒を送りながら付き合わせてよく行った銭湯
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玉の湯
減量中、練習後に腹ペコでさらに銭湯で体重落とすために行ったけど、フラフラでサウナで倒れるといけないので近くのコンビニで50円のようかんとオロナミンCでエネルギー補給してから行ったのを覚えてます。

ここはもう閉店して今はないみたいだけど、20歳の頃御器所に住んでてよく行った銭湯が、立て直しして新しくなったという噂を聞いて行くようになった銭湯
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御器所の湯一般公衆浴場を建て替えて限りなくスーパー銭湯っぽくした公衆浴場。
二階建てで二階に露天風呂がありました。
ラドン浴でボーッとしてるのが好きだった。

僕の現役後半にジム近くにできた唯一のスーパー銭湯。
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アーバンクア
ここ最近はぜんぜん行ってないんですが、ここの低温の温泉の風呂があって、サウナに何回も入ってからその低温の温泉の風呂でボーッとしてるのが好きでした。

そして、最後はここ!
試合の前日に行ってた温泉ですが、今は閉店してしまってないみたいです。
試合前日、この風呂で最後の汗をかきながら翌日のリングの上のイメージを頭の中に描いてました。
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富吉天然温泉 いづみの湯(旧富吉温泉 テルマ55)
僕の現役時代の時とは名前も変えてリニューアルしてたみたいですが7月に閉店したみたいです。
当日計量で試合当日の朝東京入りしていた僕は、前日の夕方ジムでリミットジャストまで体重を落としてそのまま後輩を連れてこの温泉に来ると、サウナに入らずにここの風呂で1時間半身浴するだけで更に1kg落ちるんです。
1kgマイナスで夏なら500g、冬なら300gくらい寝汗で落ちる計算で食べるものを決めます。
前日食べれると胃のウォーミングアップになるんで明日計量後消化も早い。
この富吉温泉には現役時代かなりお世話になりました。
閉店したという噂を聞いてかなり残念です。

減量中でも練習終わって銭湯行って体重を見て飲むもの食べれるものを決めてから小さな夜の楽しみを決める。
今では好きなものを好きなだけ食べれるけど、現役時代の制限されてる時の方が間違いなく食べるもの飲めるもののおいしさが倍以上違うのは事実です。







2016/08/25(Thu)
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Krush名古屋大会を終えて感じている事

Krush名古屋大会が終わり、いろいろ思う事はありますが、すべては自分を信じ選手たちを信じ、みんなが前を見て進んでいくことが大事。
泰斗、倉崎、宮地、3選手共に今回の結果をしっかり受け止めて次戦に向けて気持ちを切り替えています。
結果はもちろん大切で選手である以上勝ちがすべてです。
しかし、勝った時より負けた時の方が得るものは大きい。
‟可能性が詰まった引き出しの場所”
のヒントを教えてもらえたわけです。
‟負け”は悔しいけど、考え方を切り替えれば自分の新たな可能性を引き出すための良いきっかけだと思えばいい。
辛いけどグッと踏ん張って気持ちを切り替え、もう1度自分の試合を見直してみると、負けた理由の中から新たな自分を発見できると思います。
そして、発見して納得できた時にひとまわり大きく成長できると思います。
どんなスポーツでも技術は中身が詰まって成り立つもの。
中身(魂)が変わらないと技術を習っても進歩はない。
何連勝している選手の素晴らしい技術や動きも、中身が三流なら崩れるときはもろい。
思うように行かなかった事、必死に練習してもなかなか結果が出ない事、何もできないままあっという間に倒されて悔し涙さえ出なかったこと。
そんな経験が大きな大きな土台となり、富士山のようにすべてを包み込んでくれるような豪快な山のような人間になって行くのでしょう。
失敗して悔しくて涙流したくてもぐっと我慢して笑ってごまかすくらいの気持ちがあれば、すべては前に進んで行くと思います。
泣いてるよりとりあえず笑って、作り笑いでも笑ってれば自然に気持ちは変わっていくと思います。
眉間にしわ寄せて過ぎたことを悔やんでいるより、顔は笑って心の中で「くそ~!!今に見てろよ~!!」って思ってればいい。
気持ちの切り替えができる人間は試合中にピンチになっても逆転する可能性を持っている。
気持ちの切り替えができない選手は負けるときはもろい。
この選手はどれだけの修羅場をくぐってきたのかな???って最近はネームバリューよりピンチになっている選手の目と動きを見て、「まだこいつ気持ち死んでないな」とか思いながら、勝ち負けより劣勢になっている選手で粘り強い選手の試合が好きです。
「この選手これから強くなるだろうなぁ~」とか思いながらも、翌日には名前も顔も忘れちゃってるんですが(笑)
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富士山のようにすべてを包み込んでくれるような豪快な山のような人間

今ふと思ったんですが、このブログを書きながらなんとなく出た言葉なんですが、この言葉、表現、我ながら素晴らしいなぁ~と(笑)

試合の勝ち負けより、今ここであきらめたら自分に負けることかな???って常に思うようにしています。
例えば日常生活の中で
‟今この仕事をやらないのは本当に時間がないからなのか、自分が逃げてるだけなのか?”
‟今日ジムに行かないのは本当に風邪気味だからなのか、それを理由に逃げてるだけなのか?”
一流を目指すのであれば、‟無理” と ‟逃げる”は紙一重なので。
格闘技は非常識が常識になる世界なんだと言う事を理解できない人間は絶対一流にはなれないと僕は思ってます。
毎日の日常生活の中でこんな自分との闘いを繰り返し、勝ち続けている人がリングの上でも勝者となるんだと思います。




2016/08/25(Thu)
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