K- style常設ジムオープン
GET OVERの看板選手として活躍し、NAGOYA KICKでは“KO KING”と言う異名でエースとして闘い続けた中川健太郎が代表として指導していたキックボクシングチームK-stileが常設ジムをオープンし“キックボクシングジムK-stile”として新たにスタートしました。
昨日のプレオープンに、新春マラソンの後作田、クラ、岡部がお祝いに駆けつけました。
僕は行けなかったので作田にお祝いの花を頼んで持って行ってもらいました。
中川健太郎、上田廣満、杉山明隆、、富田昌敬はGET OVER初期のプロ選手たちで、このメンバーの中でも健太郎と明隆は一番厳しくしごいてきた選手です。
思い入れのある選手だけに、健太郎が学んできた厳しさ、楽しさ、そして味わってきた感動と涙をK-stileの生徒たちに伝えて行ってもらいたいと思います。
昨年のBRIDGE road to SENDAIのBRIDGE 三階級初代王者決定トーナメントではK-stileの中島隆徳が-30kg初代王者となりました。
これからは健太郎自身を越えるKO KINGを育てて名古屋のキック界、そしてBRIDGEを盛り上げてほしいと思います。





昨日のプレオープンに、新春マラソンの後作田、クラ、岡部がお祝いに駆けつけました。
僕は行けなかったので作田にお祝いの花を頼んで持って行ってもらいました。
中川健太郎、上田廣満、杉山明隆、、富田昌敬はGET OVER初期のプロ選手たちで、このメンバーの中でも健太郎と明隆は一番厳しくしごいてきた選手です。
思い入れのある選手だけに、健太郎が学んできた厳しさ、楽しさ、そして味わってきた感動と涙をK-stileの生徒たちに伝えて行ってもらいたいと思います。
昨年のBRIDGE road to SENDAIのBRIDGE 三階級初代王者決定トーナメントではK-stileの中島隆徳が-30kg初代王者となりました。
これからは健太郎自身を越えるKO KINGを育てて名古屋のキック界、そしてBRIDGEを盛り上げてほしいと思います。




