卒業式、未来へ向かって・・・・・
今日は長男大翔の小学校の卒業式。
ついこの前幼稚園を卒園したばかりのような気がするんだけど、あっと言う間に過ぎて行った6年間。
黄色い帽子をかぶって自分の体より大きなランドセルを背負って学校へ通ったのがついこの前のような気がします。
校長先生の言葉の中にありましたが、大翔の年代の子供たちが入学した年は東日本大震災が発生した年であの3.11からまだ1ヶ月も経っていない時期でした。
日本中が大パニックに陥っている中での入学式。
そして、あの大惨事から1年後、まだ2年生になったばかりの頃、ドラゴンジム佐藤会長との出会いから急遽決まった東日本大震災復興支援チャリティー興行、名古屋VS仙台ジュニア対抗戦。
名古屋選抜メンバーとして石巻へ行き被災地石巻を訪れ南三陸の防災庁舎へ行き、震災と津波の恐ろしさを目の当たりにしました。
学校で学ぶこと、学校では体験できない事、たくさんの事を学んで成長した6年間。
そしてこれから続く未来への長い長い道のり。
卒業証書授与の時に一人一人がステージで語った自分の夢。
‟燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや”
小鳥は大鳥の心を計り知ることができない。
志の小さな人間には大きな人間の心を知ることができない。
志の大きさはその人自身の大きさ。
大翔、そして大翔が仲のいい仲間たちがステージで夢を語った姿を是非見てください!!
日本の明るい未来が見えてきます!!













ついこの前幼稚園を卒園したばかりのような気がするんだけど、あっと言う間に過ぎて行った6年間。
黄色い帽子をかぶって自分の体より大きなランドセルを背負って学校へ通ったのがついこの前のような気がします。
校長先生の言葉の中にありましたが、大翔の年代の子供たちが入学した年は東日本大震災が発生した年であの3.11からまだ1ヶ月も経っていない時期でした。
日本中が大パニックに陥っている中での入学式。
そして、あの大惨事から1年後、まだ2年生になったばかりの頃、ドラゴンジム佐藤会長との出会いから急遽決まった東日本大震災復興支援チャリティー興行、名古屋VS仙台ジュニア対抗戦。
名古屋選抜メンバーとして石巻へ行き被災地石巻を訪れ南三陸の防災庁舎へ行き、震災と津波の恐ろしさを目の当たりにしました。
学校で学ぶこと、学校では体験できない事、たくさんの事を学んで成長した6年間。
そしてこれから続く未来への長い長い道のり。
卒業証書授与の時に一人一人がステージで語った自分の夢。
‟燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや”
小鳥は大鳥の心を計り知ることができない。
志の小さな人間には大きな人間の心を知ることができない。
志の大きさはその人自身の大きさ。
大翔、そして大翔が仲のいい仲間たちがステージで夢を語った姿を是非見てください!!
日本の明るい未来が見えてきます!!












