今年の思い出の二大チャレンジ
今年の二大チャレンジを振り返ってみます。
まずは6月22日、23日の二日間かけてドラゴン佐藤会長と御朱印カメラマンとで修験道 日本三大急登と言われている甲斐駒ヶ岳黒戸尾根にチャレンジ。
そしてその3週間後の7月14日、15日の二日間かけて北アルプスのシンボル、槍ヶ岳に作田、武、熊谷、そして御朱印カメラマンとでチャレンジしてきました。
黒戸尾根も槍ヶ岳も山小屋で1泊しての二日間かけてのチャレンジ。
しかも、2回共ジム終わってからの夜出発で翌朝早朝からのチャレンジ。
なかなかのハードな挑戦でした。
3週間の間隔で南アルプスと北アルプスを代表する山を制覇できたのはかなりの達成感を味わうことができました。
黒戸尾根ではスタートの神社を間違えて、登り始めて10分ぐらいでもう一度スタート地点に戻り、もう一度車で移動し予定時刻より約3時間遅れてのスタート。
黒戸尾根登山の定番は竹宇駒ケ岳神社からスタートするのですが、横手駒ケ岳神社からスタートしてしまい結局はどちらから行っても合流するのですが、ドラゴン会長から黒戸尾根と言えば竹宇駒ケ岳神社からスタートするのが定番だからとの事で、まさかの10分で下山(笑)
スタート地点まで引き返し車に乗って移動。
約3時間遅れのスタートとなりました。
日本三大急登と呼ばれている黒戸尾根は精神的にも肉体的にもかなりの厳しい試練を与えてくれました(笑)
ちなみに黒戸尾根登山の歴史からすればこの横手駒ケ岳神社の方が歴史は古いらしいです。
最近はみんな竹宇駒ケ岳神社から登りますが昔はこの横手から登っていたそうです。












午前2時起きで山頂目指し、御来光のベストポイントで見た陽の出は最高のご褒美でした。


僕の一番お気に入りの写真。
甲斐駒ヶ岳山頂からの鳳凰三山と富士のコラボ。

そして山頂でBRIDGEと武の記事が掲載されてるfight &lifeの宣伝動画の撮影(笑)



最高でしたね!!
1日目は七丈小屋まで約8時間、二日目は午前4時起床で登頂。
そのまま土砂降りの雨の中を下山と言う超ハードな登山でした。
まさに修験道(笑)
お約束の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根チャレンジの僕の一筆はこちら

そして北アルプスのシンボル槍ヶ岳チャレンジ
最初は元気なスタートでしたが(笑)

長い長い道のりを11時間




槍ヶ岳山荘に到着
そして、荷物を置いて少し休憩してから槍ヶ岳山頂へ。
天気も良くて最高でした。
作田と武は他の登山者もびっくりのDBSのチャンピオンベルトを肩にかけて裸(笑)
そして、この写真に僕の一筆を。

槍ヶ岳山荘から見た陽の入り
これは感動しました。


午前2時起きで南岳から大キレッドへ

南岳から見えた日の出前の雲海から見える富士山は最高でした。


南岳から日の出を眺める僕
実は一番お気に入りの写真はこれです(笑)

1日目は11時間の登山、2日目は午前2時半出発の南岳、大キレッド少しの南岳に戻り天狗原からの上高地へ。
約14時間の下山。
誰に聞いてもこのスケジュールを二日間でやったのは無謀らしいです。
「知らない」と言うのは本当に怖い事です(笑)
この二大チャレンジを行って思ったことは
「やっぱり富士山のパワーは偉大だ!!」って事です。
どの山にいても、山頂で探すのはやっぱり富士山。
苦しい時もつらい時も、富士が見えるとパワーが蘇る。
車で走っていても電車に乗っていても飛行機に乗っていても、誰もが富士山を見ると笑顔になる。
富士山はそこにそびえ立っているだけで、人間にもの凄いパワーを与えているわけですね。
やっぱり日本は
“富士の国”
ですね!!
まずは6月22日、23日の二日間かけてドラゴン佐藤会長と御朱印カメラマンとで修験道 日本三大急登と言われている甲斐駒ヶ岳黒戸尾根にチャレンジ。
そしてその3週間後の7月14日、15日の二日間かけて北アルプスのシンボル、槍ヶ岳に作田、武、熊谷、そして御朱印カメラマンとでチャレンジしてきました。
黒戸尾根も槍ヶ岳も山小屋で1泊しての二日間かけてのチャレンジ。
しかも、2回共ジム終わってからの夜出発で翌朝早朝からのチャレンジ。
なかなかのハードな挑戦でした。
3週間の間隔で南アルプスと北アルプスを代表する山を制覇できたのはかなりの達成感を味わうことができました。
黒戸尾根ではスタートの神社を間違えて、登り始めて10分ぐらいでもう一度スタート地点に戻り、もう一度車で移動し予定時刻より約3時間遅れてのスタート。
黒戸尾根登山の定番は竹宇駒ケ岳神社からスタートするのですが、横手駒ケ岳神社からスタートしてしまい結局はどちらから行っても合流するのですが、ドラゴン会長から黒戸尾根と言えば竹宇駒ケ岳神社からスタートするのが定番だからとの事で、まさかの10分で下山(笑)
スタート地点まで引き返し車に乗って移動。
約3時間遅れのスタートとなりました。
日本三大急登と呼ばれている黒戸尾根は精神的にも肉体的にもかなりの厳しい試練を与えてくれました(笑)
ちなみに黒戸尾根登山の歴史からすればこの横手駒ケ岳神社の方が歴史は古いらしいです。
最近はみんな竹宇駒ケ岳神社から登りますが昔はこの横手から登っていたそうです。












午前2時起きで山頂目指し、御来光のベストポイントで見た陽の出は最高のご褒美でした。


僕の一番お気に入りの写真。
甲斐駒ヶ岳山頂からの鳳凰三山と富士のコラボ。

そして山頂でBRIDGEと武の記事が掲載されてるfight &lifeの宣伝動画の撮影(笑)



最高でしたね!!
1日目は七丈小屋まで約8時間、二日目は午前4時起床で登頂。
そのまま土砂降りの雨の中を下山と言う超ハードな登山でした。
まさに修験道(笑)
お約束の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根チャレンジの僕の一筆はこちら

そして北アルプスのシンボル槍ヶ岳チャレンジ
最初は元気なスタートでしたが(笑)

長い長い道のりを11時間




槍ヶ岳山荘に到着
そして、荷物を置いて少し休憩してから槍ヶ岳山頂へ。
天気も良くて最高でした。
作田と武は他の登山者もびっくりのDBSのチャンピオンベルトを肩にかけて裸(笑)
そして、この写真に僕の一筆を。

槍ヶ岳山荘から見た陽の入り
これは感動しました。


午前2時起きで南岳から大キレッドへ

南岳から見えた日の出前の雲海から見える富士山は最高でした。


南岳から日の出を眺める僕
実は一番お気に入りの写真はこれです(笑)

1日目は11時間の登山、2日目は午前2時半出発の南岳、大キレッド少しの南岳に戻り天狗原からの上高地へ。
約14時間の下山。
誰に聞いてもこのスケジュールを二日間でやったのは無謀らしいです。
「知らない」と言うのは本当に怖い事です(笑)
この二大チャレンジを行って思ったことは
「やっぱり富士山のパワーは偉大だ!!」って事です。
どの山にいても、山頂で探すのはやっぱり富士山。
苦しい時もつらい時も、富士が見えるとパワーが蘇る。
車で走っていても電車に乗っていても飛行機に乗っていても、誰もが富士山を見ると笑顔になる。
富士山はそこにそびえ立っているだけで、人間にもの凄いパワーを与えているわけですね。
やっぱり日本は
“富士の国”
ですね!!