2020年07月21日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2020年07月21日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2020年07月21日

レガース有りと生スネの試合の違い

昔よく聞かれた質問は「プロの試合ってスネあてなしなんですよね?痛くないですか?」
根本的にレガース有りとなしの試合は全く違いますね。
闘い方が変わって来るからスタミナの消耗度も違うし、最初に向き合った時の緊張感から違う。
例えるなら
木刀と真剣の闘いぐらい違うでしょう。
レガース有りならパンチに繋ぐためにつなぎのローキックでブロックの上を蹴れるけど、生すねではそんな事できない。
ミドルキックを腕でブロックしてパンチに繋ぐシーンなんかも良く見るけど、生スネで何発も腕を蹴られると骨折しちゃうからね。
僕の現役時代は判定決着が多かったからほとんど5Rフルに戦ってた。
試合後痛かったのはすねと骨盤。
デビューして2戦目、3戦目、4戦目があんまり間隔があいてなくて、すねが痛いまま試合に出てた。
3戦目が終わった後、左のすねが2倍に近いくらいにめちゃくちゃ腫れてしまって次戦が翌月だったから、とにかく冷やして、腫れがひいたら1か所だけタンコブみたいになってた。
そこだけ触っただけでもめちゃくちゃ痛くて、結局そのまま試合に出るしかなかった(笑)
でも緊張感と集中力ってスネの痛みなんて後楽園ホール着いた時点で忘れてた(笑)
試合が終わってしまえば「あっ、そう言えばスネ痛かったんだった(笑)」
リングに上がってしまえばどこどこが痛いとかそんな事言ってる余裕はない。
プロとアマチュアの試合はそれぐらい違うわけです。


2020/07/21(Tue)
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