2020年10月02日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2020年10月02日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2020年10月02日

青春とは・・・・・・

現役時代、全日本バンタム級のベルトを獲られた翌日に鬼コーチからこの詩をもらった。
それから僕は挫折した時、心が折れそうになった時、迷った時はこの詩を読むようにしている。
いよいよ今週日曜日、大阪ハナミズキホールにてオヤジキック開催です。
何歳になっても自分の心ひとつで夢を抱く事が出来て、その夢を追いかけている限る青春は訪れる。
過去を語るのではなく何歳になっても今の自分の生き様を語れる男でありたい。
もう何回もこのブログにアップしているかもしれないけど、新ためて今週日曜のオヤジキックに参戦するオヤジファイター達にこの詩を送ります。
 

         青    春

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
 
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
 
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ
 
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる
 
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
 
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の
 
如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
 
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か
 
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる
 
事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く
 
求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
 
 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
 
 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
 
 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大そして
 
偉力と霊感を受ける限り、人の若さは失われない
 
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽い
 
つくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ

人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる

原作 サミュエル・ウルマン  訳詞 岡田義夫

2020/10/02(Fri)
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