2020年11月17日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2020年11月17日

中島稔倫の波乱万丈日記 » 2020年11月17日

何故プロになりたいなら走れ!!と言うのか???何故走らなければいけないのか?

前にも書いたけど
「強くなるためにはどうしたらいいんですか?」
「プロになるためにはどうしたらいいんですか?」
多分、かつてプロのリングで一時代を気づいた方々なら同じことを言うと思います。
「走れ!!」
走ったらスタミナが付くとか、格闘技は長距離走るより短距離を走った方が良いとか100mダッシュを何本とか。
走り方はいろいろあるけど、そんなことではなく何故強くなるためには走らなければいけないのか?
走る理由とは・・・・・・???
“弱い自分と向き合う為”
です。

走ると言うことは物凄く単純な事。
そして孤独な事。
冬の早朝に朝起きて、まだ真っ暗な時間に走った事がある人ならその時の孤独な気持ちがわかると思います。
毎朝毎朝布団から出る時に弱い自分と葛藤し、誰も歩いていない真っ暗な道をひたすら走る。
減量による空腹、疲労、そして冬の寒さや夏の暑さ、すべての苦しみと緊張感を感じながら走る。
自分に負けてスピードを緩めるか、苦しさに負けて距離を減らすか???
自分に鞭打ってスピードを上げるか、距離を上げるのか??
30分、40分のランニングほど、ミットやスパーリング以上の自分との闘いがあるわけです。
孤独で地味なトレーニングほど、自分と向き合う事ができるわけです。
格闘技は自分との闘い。
相手が強いと感じる部分は、逆に自分の弱さです。
リングの上の相手とは自分が勝手に作り上げたもの。
「勝てない!!」って感じるのは弱い自分が勝手に作り上げたもの。
弱い自分に打ち勝つには毎日弱い自分と向き合う事。
弱い自分と向き合う一番簡単な方法は一番単純なトレーニング。
毎日のロードワーク(ランニング)なんです。
なのでズバリ、何故毎日走らなければいけないのか?
それは
“毎日弱い自分と向き合う為”
です。

2020/11/17(Tue)
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