尾張の始まり
Krush名古屋大会まであと3日、僕の中でいろいろな思い出が頭の中を駆け巡りいつも以上に気持ちが熱くなる大会です。フェイスブックにも書きましたが、今回のKrush名古屋大会は僕の中では久々の全日本キック名古屋大会。
9月1日でGET OVERは7周年、僕が1991年6月30日全日本キック後楽園ホール大会でデビューした日から今回のKrush名古屋大会までの約22年間、現役生活14年、空白の1年、GET OVER会長としての7年、すべてがこの日につながっている。
そして、これから新たなドラマまれるでしょう。
オープニングファイト第4試合に出場する作田良典は今回のメインイベントで瀧谷翔太の持つKrush55kgのベルトに挑戦する匠選手と昨年9月に戦った男。
減量でフラフラなので気合い入れるためにタイの悪魔のようなクリームを腰に塗ってやりました。

試合前のタイオイル塗り立ての以上に体が熱くなり、そのやけどのような痛みが定期的に続きます。
9月1日でGET OVERは7周年、僕が1991年6月30日全日本キック後楽園ホール大会でデビューした日から今回のKrush名古屋大会までの約22年間、現役生活14年、空白の1年、GET OVER会長としての7年、すべてがこの日につながっている。
そして、これから新たなドラマまれるでしょう。
オープニングファイト第4試合に出場する作田良典は今回のメインイベントで瀧谷翔太の持つKrush55kgのベルトに挑戦する匠選手と昨年9月に戦った男。
減量でフラフラなので気合い入れるためにタイの悪魔のようなクリームを腰に塗ってやりました。

試合前のタイオイル塗り立ての以上に体が熱くなり、そのやけどのような痛みが定期的に続きます。
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