ナゴヤキックzepp名古屋大会まで後4日

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。ナゴヤキックzepp名古屋大会まで後4日

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ナゴヤキックzepp名古屋大会まで後4日

ナゴヤキックまで後わずか、瞬太の最終調整を行ってます。
1番大切なラスト一週間、えんぴつに例えるなら、突き刺さるくらい先端を削ってトキトキに尖がらせるのが最後の一週間。
減量で辛い時こそ、本人も知らなかった潜在脳力や野生的本能を発揮する。
「もう、これが限界だ!」っ思っている時にそれ以上を引き出してやると、試合で火事場の馬鹿力みたいものを発揮することがある。
試合前の一週間は軽い調整練習くらいにするのがあたりまえなんだけど、一週間もダラダラ練習をやってると集中力も途切れてしまう。
なので、減量で限界の時に短いラウンドだけでもあえて動いて限界を突破する。
僕が現役時代そうしてきたので選手たちにも同じようにそうさせている。
ラスト一週間の練習こそが一番大切な時間。
瞬太、減量でフラフラしてますが絞り出すように打ち込む一発一発に熱い魂を感じてくるようになってきました。
どんなにいいパワーやテクニックを持っていても、試合で出なかったらなんの意味もない。
それを引き出すのは、勝利に対する執着心だったら「絶対負けたくない!」って言う気迫だったり。
タイトルマッチと言うステージにおいて、レベルがどうのとか熱い試合がどうのとかは当たり前の事。
勝負を左右するのはどっちがベルトに対する気持ちが強いかと言う事。
あとは「こいつにだけは負けたくない!」って気持ちを最後まで折れることなく持ち続けているかと言うこと。
“欲”です。冠のかかった勝負、一攫千金のかかった勝負で一番必要なのは“欲”です。
“欲”の強い奴が勝ちます。
今回の試合に向けて練習や試合の戦略より瞬太に言い聞かせてきた事はこの事。
ようは勝負師、この世界、博打が打てる男じゃないとトップには立てないよと言うことです。
まあ、当日リングに上がったら可愛い大学生の瞬太から鬼の瞬太に変身しています。
リングに上がった時点でお互い物凄いオーラがぶつかりあっているでしょう。
メインイベントはそんな緊張感のあるタイトルマッチになりそうな予感がする今回のナゴヤキック。
ちなみにどんなに鬼になっても瞬太の顔はケミカルですが・・・・・。

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2012/10/24(Wed)
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