2012年

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。2012年

2012年

今年も激動の1年でした。
あと数時間で2013年がスタートしますが、ビール飲みながらテレビ見る前にさらりと1年を振り返ってみようと思いパソコンの前に座ってみました。
プロの試合に関して言えば、まずは瞬太が10月にキックセントラルジャパンリーグスーパーフェザー級のベルトを獲得、8月のKrush名古屋では泰斗が尾崎圭司勝利し大番狂わせを見せてくれました。
GET OVERとしての歴史に残る勝利、そして大会がいくつかありジムのみんなで拳を突き上げて大喜びした感動の瞬間を何度か味わうことができました。
感動した試合は心に残るのは当然なんですが、僕の中で今年1年の中で一番忘れられない試合は・・・・・・なんだと思いますか?
そう、中国遠征です。
泰斗VSゲーオフェアテックスです。
この試合、アジア最強トーナメント決定戦で日本代表として参戦したわけですが、まさか一回戦でゲーオとあたるとは思ってなかった。
しかも、泰斗がキャリア豊富な日本チャンピオンとかならわかりますが、まだまだ勝ったり負けたりを繰り返しているまだまだ実力は不安定な選手。
正直「チャンスは嬉しいけどまだゲーオは10年早いだろう」と言うのが僕の気持ち。
「韓国か中国の選手に代えてもらえないかな?」と本気で思いました。
しかも試合会場は北京空港からさらに国内戦で2時間、さらに空港から車で1時間と言う何もないところ。
「泰斗を大怪我させてこんな田舎の病院に入院なんてことになったらどうしよう」と思い、無事に試合が終わったあと本当にホッとした試合でした。
試合の勝ち負けはもちろん大切なんですが、やっぱりまずは選手が怪我なく終わってくれることが一番です。
泰斗VSゲーオはそう言う意味において負けたけど本当に心から「無事でよかったぁ~」って肩の荷が下りたような試合でした。
11月のジュニアクラス7名の仙台遠征試合、車で10時間かけての長距離遠征。
試合もそうですが道中の子供達の命を預かっての運転。
作田、瞬太の協力あって無事に試合を含め大成功だった仙台遠征でした。
ジムの会長と言う立場と親という立場からの目線。
いつも試合を受けるときとセコンドにつくときは二つの立場からの目線での葛藤があります。
命を預かる立場、そして命を預けている立場での目線。
無事に親の元へ返すのがセコンドの一番の仕事であり、選手を勝利へ導くサポートをするのもセコンドの仕事。
来年は瞬太のムエタイ挑戦からのスタート。
期待と不安の葛藤の毎日ですが、リスクが大きければ大きいほど勝利の感動が大きいのも事実。
格闘技ってある意味博打と一緒です。
来年もそんな一年になるのは間違いないですが、何回大きな感動が味わえるか楽しみも大きいです。
今年もみんなでリングに上がって「やったぁ~!」って拳を突き上げて感動を分かち合いたいですね!
来年も最高に楽しい1年にしましょう!
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2012/12/31(Mon)
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