旅立ち

うちのプロ総合格闘家でありうちのジム生でありひびの接骨院の先生でもある村松貴之が3月いっぱいで地元長野に帰る事になりました。
村松は中京大学の柔道部出身で名古屋ブラジリアン柔術連盟に所属し総合格闘家としてDEEPのリングで戦ってました。
GETOVER立ち上げたばかりの頃に、DEEPでの試合前に打撃の練習でうちに来てたりしてて、引退してひびの接骨院に勤めるようになり、昼間の空いてる時間に一練習生として汗を流しに来るようになりました。
典型的な体育会系の男で、マラソンも一緒にやるようになり、いきなり揖斐川フルマラソンでサブフォーを達成してしまいました。
昼間に一緒にランニングするとあまりにもペースが早いので僕はいつも途中から置いてきぼりになります。
長野では実家の接骨院からスタートし、新たな目標に向って頑張って行くそうです。
昨日は鶴舞の豆鳥にて送別会。
哲也もひびの接骨院にお世話になってるので、送別会に参加しました。
白の10オンスのクローブに右手は僕、左手は哲也のサインとメッセージを入れてプレゼントしました。
ちなみに長野帰っても今年の揖斐川フルマラソンは走るそうです。
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