すべての現実は自分の心が創り出す。8.22Krush名古屋大会!

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。すべての現実は自分の心が創り出す。8.22Krush名古屋大会!

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すべての現実は自分の心が創り出す。8.22Krush名古屋大会!

1995年1月7日東京ベイNKホール、僕にとっては2度目のタイトルマッチ、全日本バンタム級王座決定戦。
会場入りしてウォームアップを終えた僕は、控室でずっと目を閉じていた。
この時自然に頭に浮かんできたのが初めて大和ジムに入門した時の事。
緊張して扉を開けた事、初めて鏡の前でワンツーを教わった時の事、初めてグローブをはめてミットを打った時の事、初めてサンドバッグを打った時の事、この日を迎えるまでの月日を順番に辿ってみた。
毎朝ロードワークして大急ぎで着替えて会社に行って、仕事が終わったら速攻ジムに行ってクタクタで家に帰る毎日。
でも、そんな毎日が充実してて楽しくて仕方がなかった。
そんな事を思い出してたらふと思った事は、今日の勝負は大和ジムに入門した時から始まっていたんだと言う事。
試合が決まってから勝負が始まったわけではなく、初めて大和ジムの扉を開けた瞬間から勝負は始まっていたんだと言う事。
そんな事を考えてたら控室に一通の電報が届いた。
試合に来れなかった親父からだった。
“勝負は残り1分1秒までわからない。日本のサッカー、残り時間を考えて負けた。
最後の最後まで諦めるな”
なんかそんな事が書いてあった。
“日本のサッカー、残り時間を考えて負けた”
1993年10月のあのドーハの悲劇。
親父は当時のナイスな例えで僕の魂に火をつけてくれた。

あれから20年と言う月日が流れ、僕が巻いた栄光の兜のベルトの魂を受け継いだKrushのベルトに愛弟子の泰斗が挑む事になった。
親父は昨年のKrush名古屋大会、闘病中だと言うのにKrushだけは見たくて、介護の人が絶対ダメだと言うのを振り切ってタクシーで観戦に来た。
泰斗の試合までが体力的に限界で、タクシーに乗せて帰した。
帰りに「来年も絶対来るんだぞ!」と言ったけど、今回は親父の姿はないけど、魂だけ観戦に来ることになった。
自分が歩いてきた長い道のりの節目の時って、自分の周りやいろんな出来事がたくさん交差して、自分が次へ歩いていくべき方向へ導いてくれる。
数年前まではこれも全て“運命”だと思っていた。
でも、人生を悟った人間みたいに偉そうにすべてが“運命”だと言っても、結局答えはでない。
人生を楽しむなら、「自分の運命を変えてやる!」「これからの自分の運命は自分が創り出す!」
“すべての現実は自分の心が創り出す!”

“今回の泰斗のタイトルマッチは泰斗が導いたことであり決して運命ではない。
そして、今後の人生もこれから泰斗自身が創り出すことである。”

8月22日、Krush名古屋大会 白鳥国際会議場イベントホール 15:00開場、16:00オープニングファイト開始。

そして、今週土曜日、8月22日ジムは臨時休業となっております。
みなさん、Krush名古屋大会へ! チケットは受け付けております!



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2015/08/18(Tue)
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