甥っ子友希が告白した昨年の富士登山でのパラレルワールド

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。甥っ子友希が告白した昨年の富士登山でのパラレルワールド

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甥っ子友希が告白した昨年の富士登山でのパラレルワールド

今日はお盆休み最終日。
明日からはジムは通常営業となります。
お盆中は嫁の実家とうちの実家の先祖のお墓まいりや毎年恒例の親戚旅行があったりで忙しい毎日でした。
そんな昨日は親戚旅行の帰りにふと目の前に見える富士山に行きたくなり、従兄弟親子を誘って2ヶ月前にゼロ富士挑戦の登山のスタート地点となった御殿場5合目登山口へ。201608151743184c1.jpeg
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さすがに突発的な思いつきでとった行動なので、半袖短パンクロックスでは登れませんが、登山口から約10分のところにある最初の休憩所まで行ってみました。
なんとなく富士山のあの果てしなく広がる砂漠の景色が見たくなって。
そんな気持ちになったきっかけとは・・・・・・。
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昨年6月28日の夜中からジュニアの子供達とお父さん、弟親子、そして亮隊長一家総勢20名で富士宮5合目登山口から富士登山に挑戦しました。
僕自身は3回目、子供達はもちろん初挑戦でした。
夜中の2時半にスタートし明け方4時くらい、7合目付近で襲ってきた突然の爆風、高山病で狂ったように頭痛を訴える子供や嘔吐する子供、不安と疲労とホームシックで「もう帰りたい」って弱音を吐く子供など本当に過酷で大変な登山でしたがそんな状況の中、ジュニアのお父さんにサポートしてもらいながらなんとか登頂、時間はかかりましたが15時過ぎくらいには下山し富士宮5合目登山口に到着しました。
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そんな中、弟の弘康、甥っ子の友希(小6、当時小5)は登山中9合目辺りから明らかにペースダウンし遅れてました。
僕達が登頂し下山する時、山頂から50mくらい下で座っていて先が心配な状態でしたが、僕もみんなのペースを乱すことはできなかったので声だけかけて下山しました。
僕達が下山したのが15時くらいでしたが弟親子はなかな戻ってきません。
途中携帯で何度も連絡したけど繋がったり繋がらなかったり。
霧も出てきて真っ暗になり、大丈夫かなって心配だったけど正直僕とジュニアメンバーは昼過ぎには下山して速攻帰って夕方には名古屋で子供達と打ち上げやってビール飲んでる予定だっただけに、なかなか戻ってこない弟親子にイライラしてました。
正直富士山の富士宮コースは4つあるコースの中では1番高い所からスタートする初心者コース。
1度登頂経験のある弘康が一緒だからよっぽど大丈夫だろうと思ってました。
しかし、17時を過ぎて辺りは暗くなってきたけど全然戻ってこない。
携帯で位置確認し連絡しながらやっと戻ってきたのが20時でした。
そんな昨年の富士登山でしたが、一昨日の親戚旅行での宴会の時、パラレルワールド話をしてたら友希がボソッと行った話。
これは弘康も友希から聞いてなかった話です。
友希の不安と疲労と恐怖でパニックになってから起こった体験です。
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7合目の辺り17時くらい、霧と薄暗くなってきて弘康自身もかなり不安だったと言います。
携帯が鳴り僕の長男からの電話。
「今どこ?何しとんの?帰りたいから早く戻って来て!」みたいな電話だったらしいです。
弘康曰くその辺りから友希を急かしペースを上げ、
「早く戻らないともっと暗くなって道もわからなくなってきたらお父さんも友希も死ぬぞ!」
って言ってたらしいです。
友希は泣きながら明らかに状態がおかしくなってきて、手を離すとぜんぜん違う方向に歩き出しちゃうので、手だけしっかり握ってたらしいです。
「僕だけ置いてっていいから」とか言い出したとか、戻って来てからの帰りの道中、半分笑い話で聞いてました。
一昨日の宴会の時初めて友希が語った1年前の富士登山で体験した友希の下山の時の真相とは・・・・・。
友希の話です。

「7合目付近に着いた頃には17時近く、薄暗くなって来た。
不安になり歩いていると100mくらいに向こうに大きなトランプが敷いてあって1枚1枚上に飛び出て来てる。
そこまで行ってみるとそれが住宅地みたな所に変わってた。
その中の1つが稔倫おじちゃんのマンションだった。
滝が見えてその滝の所に赤と青に光ってる石が見えて下が川になってた。
歩いてたら2人の人と会ったけど輪郭しか見えなくて急に現れてクネクネした変な歩き方をした人たちだった。
目の前にその道しかないからそこへ行こうとしたらお父さんに

「友希お前どっち行くんだ!」って手を引っぱられた。
海が見えて船が浮かんでて海に入らないように海沿いを歩いてたら同じ所を何回も周ってた。
その海は中心があってそっから外へ広がって行ってるような海だった。
砂利道の下に道路が見えて工場が見えた。
工場にトラックが停まってて人が乗ってるのが見えた。
お父さんに手を引かれて気がついたら真っ暗な駐車場に着いたけど現実なのか非現実なのか分からなかった。
稔倫おじちゃんの車に乗ってから気持ちが落ち着いて現実に戻った。」

友希の話を聞いたらあまりにも富士山のスケールの大きさに驚いて、またあの果てしなく続く砂漠の景色が見たくなり思いつきであの大砂走り下山道の景色が見えるところまで半袖短パンクロックスで行ってしまいました。

今日三洋堂で見つけた面白そうな本。
立ち読みしてたら面白くなって買ってしまった。
しかもこの本、長男に読ませて感想文書かせました。
パラレルワールドの話に繋げて(笑)
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昔登った伊吹山、Krush終わったらroad to SENDAIの決起集会的な感じでコージ、タビ、築港軍団と登る予定ですが、この本読んだら伊吹山、面白い昔話がありました。
その話をGET OVERのストーリーに繋げるために武、大翔は強制的に登らせます。
そのストーリーは後日また紹介します。

さて!明日からジムは通常営業、そして今週土曜日20日はジムは臨時休業でKrush名古屋です。
そして今年はKrush名古屋大会開催前にアマチュア大会K-1チャレンジが開催されます。
そのK-1チャレンジにGET OVERから1名緊急参戦が決定!!
明日のブログで発表します!!






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2016/08/15(Mon)
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