Krush名古屋大会を終えて感じている事

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。Krush名古屋大会を終えて感じている事

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Krush名古屋大会を終えて感じている事

Krush名古屋大会が終わり、いろいろ思う事はありますが、すべては自分を信じ選手たちを信じ、みんなが前を見て進んでいくことが大事。
泰斗、倉崎、宮地、3選手共に今回の結果をしっかり受け止めて次戦に向けて気持ちを切り替えています。
結果はもちろん大切で選手である以上勝ちがすべてです。
しかし、勝った時より負けた時の方が得るものは大きい。
‟可能性が詰まった引き出しの場所”
のヒントを教えてもらえたわけです。
‟負け”は悔しいけど、考え方を切り替えれば自分の新たな可能性を引き出すための良いきっかけだと思えばいい。
辛いけどグッと踏ん張って気持ちを切り替え、もう1度自分の試合を見直してみると、負けた理由の中から新たな自分を発見できると思います。
そして、発見して納得できた時にひとまわり大きく成長できると思います。
どんなスポーツでも技術は中身が詰まって成り立つもの。
中身(魂)が変わらないと技術を習っても進歩はない。
何連勝している選手の素晴らしい技術や動きも、中身が三流なら崩れるときはもろい。
思うように行かなかった事、必死に練習してもなかなか結果が出ない事、何もできないままあっという間に倒されて悔し涙さえ出なかったこと。
そんな経験が大きな大きな土台となり、富士山のようにすべてを包み込んでくれるような豪快な山のような人間になって行くのでしょう。
失敗して悔しくて涙流したくてもぐっと我慢して笑ってごまかすくらいの気持ちがあれば、すべては前に進んで行くと思います。
泣いてるよりとりあえず笑って、作り笑いでも笑ってれば自然に気持ちは変わっていくと思います。
眉間にしわ寄せて過ぎたことを悔やんでいるより、顔は笑って心の中で「くそ~!!今に見てろよ~!!」って思ってればいい。
気持ちの切り替えができる人間は試合中にピンチになっても逆転する可能性を持っている。
気持ちの切り替えができない選手は負けるときはもろい。
この選手はどれだけの修羅場をくぐってきたのかな???って最近はネームバリューよりピンチになっている選手の目と動きを見て、「まだこいつ気持ち死んでないな」とか思いながら、勝ち負けより劣勢になっている選手で粘り強い選手の試合が好きです。
「この選手これから強くなるだろうなぁ~」とか思いながらも、翌日には名前も顔も忘れちゃってるんですが(笑)
2015 02 01_節分草_5799 (2)


富士山のようにすべてを包み込んでくれるような豪快な山のような人間

今ふと思ったんですが、このブログを書きながらなんとなく出た言葉なんですが、この言葉、表現、我ながら素晴らしいなぁ~と(笑)

試合の勝ち負けより、今ここであきらめたら自分に負けることかな???って常に思うようにしています。
例えば日常生活の中で
‟今この仕事をやらないのは本当に時間がないからなのか、自分が逃げてるだけなのか?”
‟今日ジムに行かないのは本当に風邪気味だからなのか、それを理由に逃げてるだけなのか?”
一流を目指すのであれば、‟無理” と ‟逃げる”は紙一重なので。
格闘技は非常識が常識になる世界なんだと言う事を理解できない人間は絶対一流にはなれないと僕は思ってます。
毎日の日常生活の中でこんな自分との闘いを繰り返し、勝ち続けている人がリングの上でも勝者となるんだと思います。




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2016/08/25(Thu)
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