久しぶりに感じた精神が肉体の限界を越えて行く原理

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。久しぶりに感じた精神が肉体の限界を越えて行く原理

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久しぶりに感じた精神が肉体の限界を越えて行く原理

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阿蘇山サイクルアタックネタばかり続いておりますが、最後に今回久しぶりに新ためて自分の体で実感できた事を書いてみようと思います。
先週の阿蘇山チャレンジ1ヶ月前、4月15日にやまとやプチウルトラマラソン55km走をやりました。
1週間後にムエチキ氏のロングランの20kmだけ付き合って、さらに1週間後に伊吹山登山。
下山の時に右ひざに激痛が走って、右の骨盤が痛くなって腰が曲がらなくなりました。
仕事や遊び、いろんな積み重ねが一気に出たかのようで、子供とのキャッチボールもまともにできない状態でした。
阿蘇山の前の1週間は朝起きて洗面所で顔を洗うのも、片手で支えがないと前かがみになれないくらいの状態でした。
マッサージでほぐしてもらったりしたけど、その後ミットを持つと戻ってしまい熊本入り前日のエアロタイのレッスンの動きでまた無理してしまい腰にダメージを受け、そんな状態での熊本入り。
しかし、テンションが上がったまま夜中の3時半に目覚め4時半に出発しようってなった瞬間、気が付いたら骨盤の痛みも腰の痛みも嘘のように全くなくなってました。
昔、現役中に練習で痛めたところがいざ試合でリングに上がったら全く気にならなかったとかあったけど、それと全く同じ状態だと思います。
痛いとか辛いとかって気持ちより、絶対挑戦したい!!って気持ちが勝っているときは、肉体が限界でも脳から「まだやれる!!」と言う指令を肉体に発信し、肉体は脳に洗脳され限界を越えても動いてしまうんだと思います。
まさにあのバーニングハートの歌詞のように
“肉体は悲鳴を上げても精神はくじけない”
だと思います。

最近のスポーツ界は疲れがたまったら休みなさいと言う時代、オーバーワークで無理に練習しても逆効果だとか???
幽霊の存在と一緒で、何も知らず何も経験していない人間に初めからそんな事を教えたら、身体より先に脳が反応してしまい自分を高めて行く練習ができなくなってしまいます。
「もうだめだ~」、「もう限界だぁ~」
ここからが本当の練習であり、ここからもう1発!もう2発!ってサンドバッグやミットを蹴れるか・・・・。
そして、この繰り返しが肉体と精神の太い根っこを作り、そんな苦しみの裏付けが「俺は絶対やれる!!」って脳に記憶されていくんです。
試合でピンチになった時、「練習であれだけできたんだから絶対俺が負けるわけがない!!」肉体が限界でも脳は反応し「やれる!!」って信号を肉体に送り自分を信じて戦い続けることができるんだと思います。
そして、名勝負が生まれて行くんでしょう。

話は少し脱線しましたが、今回阿蘇山サイクルアタック当日の朝、骨盤と腰の痛みが嘘のように消えた原因は、現役中のこういった積み重ねから来た自信が脳で反応し、肉体に「お前ならやれる!!」って信号を送ったんだと思います。
まさに試合前のアドレナリンが出ている状態とでも言いましょうか、なんか懐かしい気分を味わうことができました。
一つオチがあるとすれば、阿蘇山終わった翌日から再び骨盤と腰と右膝が痛いです(笑)


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2017/05/18(Thu)
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