“ゾーン”の状態とは

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。“ゾーン”の状態とは

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“ゾーン”の状態とは

2,3日前にテレビをつけたらトップアスリートの人たちが現役時代の頃の事を語る番組がやってた。
その中でレスリングの吉田沙保里選手や元サッカー日本代表の前園選手が言ってたいわゆる“ソーン”と呼ばれる状況の事。
自分の現役時代を思い出して考えてみた。
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相手の動きがすべて見えるとかすべてが予測できるとかってのは少し大げさな言い方だと思うけど、自分の攻撃が面白いように当たる時って言うのは、決して狙って打った攻撃ではない時が多い。
カウンターが当たった時でも、ミットやサウンドバッグに打ち込むような打ち方ではなく、ほぼシャドーボクシングをやってるような動きで、自然に流れるような打ち方。
NJKFフェザーのタイトル2度目の防衛戦、最終ラウンドラスト40秒でKOした時、4Rまでの採点は引き分けだったんだけど、今思えば全く焦りもなく「倒さなきゃ!!」とそんな気持ちも全くなかった。
心の奥にある絶対の自信と冷静な精神状態、脳で考える前に目で見た瞬間に体が反応するスピード。
すべてが一つになり心と身体が反応した状態。
よく“神懸る”って言いますが、まさにそんな状況だったと思います。
ただ一つ言える事は、すべて毎日の練習で何千回、何万回・・・いや何十万回繰り返し繰り返しやってきた事。
そして、いろいろな試合展開をイメージして毎日毎日何回も何回もシャドーボクシングをやってきました。
すべては自分のイメージの反復練習と「ここまでやったから負けるわけがない!」と自信を持って言えるだけの練習量。
そんな基盤があるからこそ“ゾーン”と言う状況が起こり名勝負が生まれるんだと思います。




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2018/01/10(Wed)
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