武、RKA初防衛戦 “3度目の正直”を“2度ある事は3度ある”に変える原理

名古屋のキックボクシングジム[GET OVER]代表、中島稔倫のブログです。武、RKA初防衛戦 “3度目の正直”を“2度ある事は3度ある”に変える原理

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武、RKA初防衛戦 “3度目の正直”を“2度ある事は3度ある”に変える原理

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12月23日(日)武が稲津航大(RIOT GYM)とRKAフェザー級タイトル初防衛戦を行う事になりました。
3度目の対決。
同じ相手と3度戦う気持ち、しかも2度勝っていて3度目の挑戦を受ける立場の気持ち。
「2回勝ってるから楽勝だろ!!」
ってそれは全くのド素人の考え。
受ける側からすればこの試合、全くのメリットゼロの試合。
防衛戦と言う形を除けば自分にとってはなんのメリットもない。
そんな葛藤の中で自分のモチベーションをどう上げて行ったか???
18年前、僕は武と全く同じ立場を経験しました。

まずはこれが懐かしい3度の対決


中島稔倫vs楠本勝也 1999年7月4日東京・後楽園ホール 5R判定ドロー 1R延長戦判定勝利


中島稔倫vs楠本勝也2000年1月29日 東京・後楽園ホール


中島稔倫vs楠本勝也2001年7月8日東京・後楽園ホール

ある雑誌で僕と楠本の3度目の対決の時の記事に楠本が「3度目の正直でベルトを奪取する!!」と書いてあった。
だから僕は逆に「2度あることは3度ある」と言った。

今回の武の試合。
武は稲津に2度勝利している。
1回目はKO、2回目はタイトルマッチでダウンを奪っての判定勝利。
稲津は失うものは何もない挑戦者としての試合。
武は2度勝利している相手からの挑戦で防衛戦と言う形を除けばメリットは何もない試合。
ここで、自分がどんな課題を作り自分のモチベーションを挙げて行くかと言う事。

僕が当時ふと思ったこと。
ここで負ければ過去の2勝はすべて帳消しになる。
例え何連勝していたとしても、最後に勝った者がすべてを持って行く。
築きあげてきたものが、たった1回の負けですべて崩される。
2回も俺に負けてる奴に、まぐれで1回負けたとしてもすべてを持って行かれる。
そんなおいしいとこ取りなんか絶対されたくない!!
もちろんその先に目標はたくさんあったけど、この試合に関してはそんな気持ちだけだった。
武も同じ、負ければ過去の2勝も帳消しになる。
ある意味、過去の稲津との2試合より絶対負ける事が出来ない試合。
だからこそ、12月の沖縄は過去最高の尾張の若獅子に仕上げて行きます。








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